工事現場は、鳶職人に始まり、鳶職人に終わる

足場で作業をする方々へ安全と快適を提供

【株式会社SKコーポレーション】が考える鳶職について

足場とは、建設現場で作業する人たちのための仮設の床や通路のことを指します。その足場を組み立てるのが、鳶職人です。
鳶職人はどの職種よりも先に工事現場に入り、現場の囲いを組みます。次に、建物の基礎となる鉄骨を建てたり、建物の外周に足場を組みます。大型現場になると、タワークレーンを組み立てたり、解体作業も行います。
鳶職人がいないと工事が始まらないことから、工事現場では一目置かれる存在であり、現場を引っ張っていくリーダーとして尊敬される存在です。
「足場」の見た目がキレイであろうと無かろうと、組み方が緻密であろうと粗略であろうと、完成した建物の見た目や機能に影響を及ぼすことはありません。
どんなに見た目がキレイで、組み方が緻密でも、その足場の上で作業する人たちがケガを負ってしまったり、作業がやりづらいと感じれば、それは悪い足場です。私たちは足場を組み上げることで、作業をする方々に対して安全と快適を提供しています。

足場職人の将来性

「足場職人」を含む、いわゆる“ガテン系”と呼ばれる職業には「将来性がない」。
そう思われている方も少なくはないようですが、はたして本当にそうでしょうか?
就職先を選ぶ基準のひとつに「将来の安定」というキーワードがよく見受けられますが、今の時代、かつて“安定の象徴”と思われていた職業であっても、リーマンショックのような世界的な金融危機や震災のような天災によって「それまで積み上げてきたスキル」や「その後の約束されていた未来」が一瞬にして崩れ去るリスクが存在します。
もちろんそれは、足場屋と呼ばれる会社も然り。ただ、足場職人と呼ばれる一個人で考えた場合はどうでしょうか?
手に職を付け、立派に働いている先輩が大勢います。弊社は独立支援も行なっておりますので、手に職を付け独立したい方にもおすすめです。

このような方はぜひご応募ください!

・やりがいを持って仕事をしたい
・とにかくやる気はある
・手に職をつけて、職人として働きたい
・アットホームな職場を探している
・将来独立を考えている

従業員募集中!

最新施工例ピックアップ

ビル・工場・店舗・駅舎などの建築業務に幅広く対応しております。
弊社にて施工いたしました事例を、施工実績にて随時ご紹介させていただきます。

株式会社SKコーポレーションからのお知らせ

2018年08月24日 19:34:03
新年会
2017年12月30日 13:36:17
SKコーポレーション忘年会
2017年12月10日 17:43:23
君も目指せ!!鳶職人!!!!

続きを表示する

従業員募集中!

Tel092-292-6304

【電話受付時間】9:00~19:00【定休日】日曜日

information

ページの先頭へ